アデノウイルス感染症

アデノウイルスは50程度の種類があり、何回も感染する可能性があります。
アデノウイルスに感染してもすべての方が咽頭結膜熱(プール熱)を発症するわけではありません。
熱や咽頭痛などさまざまな症状がでる場合があり、症状(発熱などの)は5日程度続くことがあります。

お家でできること

赤ちゃん

  • 発熱 高熱が続きますので、熱によるつらさ(「食事・水分がとれない」「眠れない」「つらそう」など)を楽にするために解熱剤を上手に使ってあげましょう。
  • 水分 食事がとれなくてもお茶、子ども用イオン飲料などで水分をとりましょう。
    1回に多く水分がとれなくても、少しずつ回数を増やしてあげるとよいです。
  • 入浴 湯船に浸かると体力を消耗するため、入浴は避け体を拭いてあげましょう。
    おしりだけ洗ったり、解熱し、つらくない時にシャワーで汗を流してあげるのもいいでしょう。
治療

ウイルス感染のため、根本的に治療する薬剤はありません。そのため、でている症状を楽にするための薬を処方します。

注意

唾液、便など飛沫・接触を通じて感染しますので、
手洗いを十分に心がけましょう